【必見】個人事業主のHPの制作依頼で迷わない!自作か外注か徹底比較

目次

「ホームページを作りたいんだけど、自分で作るべきか、誰かに頼むべきか分からない」

独立や開業をしたばかりで集客手段を考えていると、いずれぶつかる悩みです。SNS だけで集客しようとしても、フォロワーが思うように増えなかったり、検索からたどり着いてくれる人が少なかったり。やっぱりホームページもあった方がいいのかな、と思い始めた方も多いのではないでしょうか。

ところが、いざ調べてみると 「自作で十分」と書いてある記事もあれば、「絶対にプロに依頼すべき」と書いてある記事もあって、どちらを信じればいいのか分からない。費用も「無料」「数万円」「数十万円」「100 万円超」と幅がありすぎて、相場感もつかめない。専門用語も多くて、読んでも頭に入ってこない。

この記事は、そんなふうに 「迷ったまま、何も決められず、結局先送りにしている」 個人事業主の方に向けて書いています。

読み終わるころには、

  • 個人事業主に本当にホームページが必要かどうか
  • 自作と外注のメリット・デメリットの実際
  • あなたが自作向き / 外注向きのどちらに近いか
  • 費用相場(自分で作る場合・依頼する場合)
  • WordPress を選ぶ理由
  • 信頼できる業者の見分け方

がひと通り整理され、自分に合った次の一歩 が見えてくるはずです。

「むずかしいを、わかりやすく」をモットーにしている AoideProduction(私たち)が、押し付けず、丁寧にお話ししていきます。

結論:自作も外注も、どちらも正解。あなたの状況で決まります

最初に結論をお伝えします。

「自作するか、外注するか」は、あなたの状況で決まります。

  • 時間に余裕があり、触りながら学びたい人 → 自作
  • 時間が限られていて、本業に集中したい人 → 外注
  • その中間で、コストは抑えつつ、サポートも欲しい人 → 半自作(サブスク型・ノーコード)

どれを選んでも間違いではありません。ホームページは「持つこと」がゴールではなく、「持ったあとに本業の役に立つ」 ことがゴール。そこにたどり着ける方法なら、どの道を選んでもいいのです。

このあとは、自分がどのタイプに近いかを判断するための材料を、順番に並べていきます。

そもそも個人事業主に HP は必要?

「ホームページが必要かどうか」を考える前に、一段上から問い直してみましょう。

SNS や Google マップだけで集客できるケース

実は、業種によっては SNS や Google マップだけで十分に集客できる ケースもあります。

  • 店舗が地域密着型(美容室・整体院・カフェなど)で、近隣のお客様が中心
  • 写真や動画で魅力が伝わる(料理・ファッション・ハンドメイド)
  • 既存顧客の口コミや紹介が中心 で、新規流入はほどほどでよい

こうしたケースでは、Instagram や Google ビジネスプロフィールの整備の方が、ホームページ制作よりも費用対効果が高いことがあります。

HP があった方がいいケース

一方で、以下のような場合は ホームページがあった方が圧倒的に有利 です。

  • 無形サービス(コンサル・士業・コーチング・整体)で、信頼性を伝えたい
  • 検索からの集客 を狙いたい(地名 + 業種、悩み + サービスなどで上位表示を狙う)
  • 料金やサービス内容を詳しく説明 したい(SNS の文字数では足りない)
  • 問い合わせフォーム を持って、24 時間いつでも相談を受け取りたい
  • 法人取引 を視野に入れている(取引先から「HP ありますか?」と聞かれることが多い)

例えるなら、お店の「店構え」と「チラシ」の違い

ホームページと SNS は、お店の 「店構え」 と 「チラシ」 に似ています。

  • 店構え(HP)= 通りすがりに見られる外観。常にそこにあって、来店前の判断材料になる
  • チラシ(SNS)= 配って見てもらう。手元に届けば強いが、配布範囲を超えると届かない

両方あった方が当然強いのですが、業種によってはチラシだけで十分なこともあります。「自分の業種・お客様の動き方からして、本当に店構え(HP)が必要か?」を冷静に問い直すのが最初の一歩です。

なお、総務省の「通信利用動向調査」によると、個人事業主の HP 保有率は年々上がっており、特にサービス業では半数を超える業種も増えています。「あった方がよい」という流れは確実にあります。

自作と外注、それぞれのメリット・デメリット

ホームページが必要だと判断したら、次は 「自作するか、外注するか」。フラットに並べて比較してみましょう。

自作のメリット

  1. コストを最小限に抑えられる — サーバーとドメインで月 1,000-2,000 円程度から始められる
  2. 自由度が高い — 思いついたときに自分で更新・改修できる
  3. ホームページの仕組みが分かる — 自作の経験は、その後の運用にも活きる
  4. 愛着が湧く — 自分の手で作ったサイトは、思い入れが違う

自作のデメリット

  1. 時間がかかる — 何もない状態から公開まで、最低でも 20-40 時間は見込んでおく
  2. セキュリティと更新の責任が自分にある — 攻撃や不具合への対応も自己解決
  3. 失敗してもやり直しは自分 — デザインや構成の見直しに、また時間が必要
  4. 本業の時間を圧迫する — 「夜と週末で何とかする」が積み重なると、本業のパフォーマンスに影響することも

外注のメリット

  1. 時間を買える — 1-2 ヶ月で完成し、その間あなたは本業に集中できる
  2. プロの品質が手に入る — デザイン・構成・SEO の観点が反映される
  3. 戦略から相談できる — 「どんなお客様を集めたいか」から一緒に考えてくれる業者もある
  4. 失敗のリスクが低い — プロの視点で公開前にチェックされるので、致命的なミスが起きにくい

外注のデメリット

  1. 初期費用がかかる — 個人 / 小規模制作会社で 5 万円〜、しっかりした制作会社だと 30-100 万円
  2. 業者選びが難しい — 「どこに頼めばいいか」自体が悩みの種になりやすい
  3. 自分で動かしにくい場合がある — 「触りたいけど触り方が分からない」状態になることも
  4. 担当者依存 — 担当が変わったときの引き継ぎがうまくいかないリスク

早見表

文字だけだと比較しづらいので、表にまとめます。

観点自作外注
初期費用0-1 万円5 万円〜
月額費用1,000-2,000 円0-1 万円
完成までの時間20-40 時間(自分の時間)1-2 ヶ月(待ち時間)
品質自分のスキル次第プロのレベル
自由度高い業者による
失敗リスク中(やり直し可能)低(プロのチェックあり)
学びの量大きいほぼなし
本業への影響大(時間を取られる)

例えるなら、家具の DIY と家具屋でのオーダー

少しイメージが湧きやすいよう、例え話を添えます。

  • 自作 = DIY で家具を作る。木材を買ってきて、図面を引いて、組み立てる。コストは安いが、時間と手間と試行錯誤がいる
  • 外注 = 家具屋でオーダーメイドを注文する。費用はかかるが、プロがちょうどいいものを仕上げてくれる

どちらも家具は手に入ります。違うのは、「あなたが家具を作りたいのか」「家具を使いたいだけなのか」 という、根本のスタンスです。

ホームページも同じです。「サイトを作る過程そのものを楽しみたい / 学びたい」のか、「とにかく早く、ちゃんとしたサイトが欲しい」のか。ここを正直に自問することが、最初の判断材料になります。

判断基準:あなたはどちら向き?

メリット・デメリットを並べたら、次は 「自分はどちらに向いているか」 を整理しましょう。

自作向きタイプ(5 つの特徴)

以下のうち 3 つ以上 あてはまるなら、自作に向いています。

  1. ホームページに費やせる時間が、週 5 時間以上 ある
  2. 専門用語を調べながら進めるのが 苦ではない
  3. 失敗してやり直すことに 抵抗がない
  4. 自分のサイトを 後から自由に触れる状態 にしておきたい
  5. コストを最優先 したい

外注向きタイプ(5 つの特徴)

以下のうち 3 つ以上 あてはまるなら、外注に向いています。

  1. 本業が忙しく、HP 制作に時間を割けない
  2. 短期間(1-2 ヶ月) で開業に間に合わせたい
  3. プロ品質のデザイン・構成 を最初から手に入れたい
  4. IT 関係はそもそも苦手 で、調べながら進めるのがつらい
  5. 制作だけでなく 「集客戦略」から相談 したい

「どちらでもよい」グレーゾーン(半自作という選択肢)

「自作するほど時間はないけれど、外注するほど予算はない」という方には、半自作(サブスク型・ノーコード) という第 3 の選択肢があります。

  • サブスク型制作:月額 1 万円前後で、初期費用を抑えながらプロに作ってもらえる
  • ノーコード:Wix / Studio などのツールで、テンプレートをカスタマイズして自分で作る
  • WordPress + 有料テーマ:SWELL などのテーマを使い、ある程度デザインを整えながら自分で作る

このゾーンの方は、後ほど「費用相場」のセクションで、それぞれの違いをもう少し詳しく扱います。

自作 vs 外注の判断フロー

最後に、「3 つの問い」で自分の向き不向きを判定するフローを置いておきます。順番に Yes/No で答えてみてください。

Q1:HP に費やせる時間が、週 5 時間以上 確保できますか?

  • No → 外注向き です。本業に集中するために、プロに任せましょう。
  • Yes → Q2 へ進む

Q2:専門用語を調べながら進めるのは、苦になりませんか?

  • No(苦になる)→ 半自作(サブスク型 or ノーコード)向き です。プロのサポートを受けながら、自分でも触れる形がおすすめです。
  • Yes(苦にならない)→ Q3 へ進む

Q3:途中で失敗しても、やり直す覚悟がありますか?

  • No → 半自作向き です。プロのテンプレートをベースに、安全に進めましょう。
  • Yes → 自作向き です。WordPress + 無料・有料テーマで、自分のペースで進めましょう。

「外注向き」と出た方は、このあとの「費用相場」「業者の選び方」のセクションが特に参考になります。 「自作向き」と出た方は、姉妹記事の WordPress を始めたら最初にやるべき 7 つのこと に具体的な手順を詳しく書きましたので、あわせてご覧ください。

HP 制作の費用相場

「外注したいけれど、いくらかかるのか分からないから動けない」という方は多いです。タイプ別に相場を整理します。

自分で作る場合

  • サーバー代:月 800-1,500 円(年契約で割引あり)
  • ドメイン代:年 1,000-3,500 円(.com .jp などで違う)
  • テーマ代:無料 〜 17,600 円(買い切り)
  • 学習コスト:書籍 1-2 冊で 3,000-6,000 円程度

→ 初期費用:1-3 万円 / 月額:1,000-2,000 円程度 で始められます。

ノーコード(Wix / Studio など)

  • 月額:1,500-3,000 円程度(プランによる)
  • 初期費用ゼロで始められ、テンプレートをいじって公開できる
  • ただし、独自ドメインや広告非表示などは上位プランが必要

→ 手軽さ重視 なら有力な選択肢ですが、サイトの「移転」が難しい点(プラットフォーム依存)には注意。

サブスク型制作(プロに作ってもらう × 月額制)

  • 月額 1 万円前後で、新規制作 + その後の保守がセットになっているプラン
  • 初期費用がかからず、本業に集中しながらプロのサイトが手に入る
  • AoideProduction でも SWELLサブスク(月額 1 万円・新規制作 + 保守セット) を提供しています

→ 「外注したいけれど一括で大金は出せない」 という方に向いています。

個人 / 小規模制作会社

  • 5 万 〜 30 万円(一括)
  • AoideProduction の HP 制作プラン(5 万円〜) もこのレンジです
  • 個人事業主や小規模事業者向けの「ちょうどよい」サイトが手に入る
  • 制作後の運用サポートの有無は業者によって違うので、契約前に確認

中堅制作会社

  • 30 万 〜 100 万円
  • 戦略から相談でき、デザインクオリティも高い
  • 本格的に集客に力を入れたい段階で検討する選択肢

大手制作会社

  • 100 万円 〜 500 万円超
  • 大規模サイト、上場企業のコーポレートサイトなど
  • 個人事業主・小規模事業者には基本的にオーバースペック

費用とサポート範囲の早見表

プラン初期費用月額サポート向いている人
自分で作る1-3 万円1,000-2,000 円なし(自己解決)時間あり・学びたい
ノーコード0 円1,500-3,000 円プラットフォーム依存手軽さ重視・移転予定なし
サブスク型制作0 円1 万円前後制作会社が継続対応一括費用は出せない・本業集中
個人 / 小規模制作会社5-30 万円0-1 万円業者次第個人事業主の標準的な選択
中堅制作会社30-100 万円1-3 万円手厚い集客に本格投資する段階
大手制作会社100 万円〜3 万円〜手厚い大企業・大規模サイト

→ ほとんどの個人事業主の方は 「サブスク型制作」 〜 「個人 / 小規模制作会社」 のレンジで十分です。AoideProduction もこの 2 つのレンジでサービスを提供しています。

WordPress でつくるメリット・デメリット

「外注するにしても、自作するにしても、何で作るか」も重要な選択です。多くの場合、答えは WordPress になります。

WordPress とは

WordPress(ワードプレス)は、世界で最も使われている 無料のサイト構築ソフト です。世界中の Web サイトの 約 4 割 が WordPress で作られていて、CMS(サイトを管理する仕組み)の中ではシェア No.1(出典: W3Techs)。

公式サイト:WordPress.org(日本語)

WordPress のメリット

  1. 無料 — ソフト自体は無料で使える
  2. シェア No.1 — 利用者が多いので、情報も豊富、対応できる業者も多い
  3. 拡張性が高い — テーマやプラグインで、後から機能を足せる
  4. 情報が見つかりやすい — 困ったときに検索すれば、たいてい先人の解決例がある

WordPress のデメリット

  1. 自己責任 — 自由度が高い分、セキュリティや更新も自分で(または契約した業者で)管理する必要がある
  2. プラグインの管理 — 入れすぎると重くなる、互換性で問題が起きることがある
  3. セキュリティ対策が必要 — シェアが大きい分、攻撃の対象にもなりやすい
  4. 学習コスト — 自作する場合、最低限の操作を覚えるのに時間がかかる

個人事業主に WordPress が向いている理由

  • 月数千円から始められて、後から育てられる
  • デザイン変更も、機能追加も、ほとんど対応できる
  • 「最初は自分で、後から業者に頼む」「最初は業者に、後から自分で」という 柔軟な乗り換え がしやすい
  • AoideProduction の HP 制作プランも、SWELLサブスクも、すべて WordPress 製です

WordPress で始めるなら

「WordPress で自分で作ってみよう」と決めた方は、姉妹記事の WordPress を始めたら最初にやるべき 7 つのこと に 具体的な 7 ステップ(サーバー契約 → ドメイン取得 → WordPress インストール → テーマ選び → プラグイン → 基本設定 → SSL 化)を詳しく書いています。あわせてご覧ください。

制作会社・サービスの選び方

外注を選ぶと決めたら、次は 「どこに頼むか」。失敗しない 7 つのチェック項目を整理します。

1. 実績の確認(同業種 / 同規模か)

  • 制作会社のサイトに、過去の制作事例 が掲載されているか
  • できれば あなたと同じ業種・同じ規模 の事例があるか
  • 「美容室の HP 制作実績」と「上場企業のコーポレートサイト」では、得意分野が違います

2. 料金体系の透明性

  • 料金がサイト上に 明記されているか(「お問い合わせください」だけは要注意)
  • 「初期費用 + 月額費用 + オプション費用」の内訳がわかるか
  • 後から追加費用が発生する条件が明確か

3. 制作後の運用サポートの有無

  • 制作して 「はい、終わり」 ではなく、その後の更新・修正・トラブル対応をしてくれるか
  • 月額の保守プランがあるか
  • 修正対応の 回数 / 範囲 が決まっているか

4. コミュニケーションの取りやすさ

  • メール / チャット / 電話のどれで連絡できるか
  • レスポンスの速さ(24 時間以内 / 翌営業日 / 1 週間など)
  • 専門用語ばかり使われると、結局ストレスになります

5. 制作プロセスの明示

  • ヒアリング → 構成案 → デザイン → 実装 → 公開の 流れが説明されているか
  • 各段階で 確認・修正のチャンス があるか
  • 「気がついたら勝手に進んでいた」状態にならないか

6. 修正対応の範囲

  • 制作中の修正回数の上限
  • 公開後の修正対応の有無 / 料金
  • 「文言を 1 行直すたびに別料金」だと運用が回りません

7. 契約形態(買い切り / サブスク)

  • 買い切り:一括費用を払って、自分の所有物になる。長期的にはコストが下がる
  • サブスク:月額制。初期費用が低く、解約の自由度はあるが、長く続けると総額が上がる
  • どちらが正解ということはなく、あなたの状況 で選びます

実例として — AoideProduction の制作・運用支援

私たち AoideProduction は、上記 7 項目をすべてクリアできる体制で、個人事業主・小規模事業者の方の制作・運用を継続的に支援しています。

具体的にどんなサイトを手がけているかは、実績ページ でご覧いただけます。Queta(Vyondクリエイター集団)や Studio DIVO(音楽制作スタジオ)などの実例を掲載しています。

参考までに、Queta 代表のテツヲ様からは、長期的な運用支援について「困ったことや細かな改善要望など、迅速かつ丁寧にご対応いただけるので非常に助かっております」とのお声をいただいています。記事末尾の誘導ブロックでも改めてご紹介します。

失敗しないために — 自作する場合 / 外注する場合

最後に、よくある失敗例と、それを避けるためのコツをまとめます。

自作で失敗しないコツ

1. テーマ選びを慎重に

最初に選んだテーマを途中で変えると、レイアウトが崩れて作り直しになります。最初の 1-2 時間 はテーマ選びに使ってください。個人事業主に人気の有料テーマは SWELL(17,600 円・買い切り) など。デザインの自由度・SEO 対応・サポートが揃っています。

2. バックアップを習慣化

「気がついたらサイトが消えていた」「更新したら表示が崩れた」を避けるために、最低でも 週 1 回のバックアップ を取りましょう。プラグイン(UpdraftPlus など)で自動化できます。

3. 困ったときの相談先を確保しておく

完全に独力でやろうとすると、ほぼ確実に詰みます。書籍・YouTube・Q&A サイトのほか、月単位のスポット相談 ができる窓口を 1 つ持っておくと安心です。

外注で失敗しないコツ

1. 要件を明確にしてから依頼する

「いい感じに作ってください」では、業者も困ります。最低限、

  • どんなお客様に届けたいか
  • どんな行動を取ってほしいか(問い合わせ / 来店 / 資料請求)
  • 必要なページ(トップ / サービス紹介 / 料金 / アクセス / 問い合わせなど)

をメモにまとめてから相談すると、見積もりの精度も上がります。

2. 相場を把握してから比較する

1 社だけに見積もりをもらうと、それが高いのか安いのか分かりません。最低 2-3 社 に見積もりを依頼して、内容と価格を比較しましょう。

3. 公開後の運用フェーズまで考える

「制作費はこれくらい」だけ見て決めると、公開後の運用で困ります。「制作 + その後 1 年間の運用費」 で総額を比較する習慣をつけてください。

制作後のことを忘れずに

ホームページは、作ってからが本番 です。公開後の更新・セキュリティ対策・お問い合わせ対応などについて、姉妹記事の WordPress の保守運用とは!何をするのか初心者向け解説 に詳しくまとめています。「外注して作ってもらったあと、自分で運用していけるか不安」という方は、ぜひあわせてご覧ください。

まとめ:自分に合う選択を、自信を持って

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。長くなったので、要点を振り返ります。

  1. 個人事業主に HP は必要か? → 業種による。SNS だけで十分なケースもある
  2. 自作と外注のメリット・デメリット → どちらも一長一短。「家具を作りたいか / 使いたいか」のスタンスが分かれ目
  3. 判断基準 → 時間 × 専門用語耐性 × 失敗許容度の 3 軸で、自作 / 外注 / 半自作 が決まる
  4. 費用相場 → 自作は月 1,000-2,000 円、外注は 5 万円〜、サブスク型なら月 1 万円前後
  5. 業者の選び方 → 実績・料金透明性・運用サポート・コミュニケーション・プロセス・修正対応・契約形態の 7 項目をチェック

「自分で作るのも、誰かに任せるのも、どちらも正解。 大切なのは、あなたの本業がうまく回ること。ホームページはその助けになる存在であって、目的ではありません。」

このあと、もし 「やっぱり自分で作るのは大変そうだな」「制作はできても、その後の運用が不安だな」 と感じた方には、AoideProduction の HPのかかりつけプラン という選択肢もあります。

読み終わったあとに、もし「やっぱり大変そう」と思ったら

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

WordPress の制作も、その後の運用も、ひとつひとつは難しくありません。 でも、本業をしながら 「毎月、忘れずに、ちゃんとやり続ける」 のは、思っている以上にエネルギーがいることだと思います。

もし、

  • 管理画面を開くたびに「これ、本当に大丈夫かな」と少し不安になる
  • 更新通知が来てもしばらく放置してしまっている
  • 何かあったときに、相談できる相手がいない

…そんな状態が続いているなら、AoideProduction の 「HPのかかりつけプラン」 を一度ご検討ください。

HPのかかりつけプランとは

月額 9,800 円で、ホームページの定期点検と困ったときの相談を任せられるプラン です。

  • WordPress の更新・バックアップ・セキュリティチェックを毎月実施
  • 修正対応は月 3 回まで(文言修正、お知らせ追加など)
  • メールやチャットでいつでも相談できる
  • 月次で「やったこと」を簡単にご報告

「かかりつけ医」のように、何かあったときに 気軽に相談できる Web 担当者 が、月額制で隣にいるイメージです。

最低 6 ヶ月から。半年後は月単位で続けるか終えるか、自由に選べます。

実際にご利用いただいているお客様より

「HP の運用や維持管理など、長きに亘って手厚くサポートいただいています。 困ったことや細かな改善要望など、迅速かつ丁寧にご対応いただけるので非常に助かっております。」

— Queta 代表 テツヲ様

料金プランの詳細を見る → まずは無料で相談する →


「自分でやり続けるのもいいし、誰かに任せるのもいい。 どちらを選んでも、あなたのホームページが元気でいられることが、いちばん大事です。」 — AoideProduction 有田

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