WordPressテーマ比較|お店・教室のホームページなら、答えはブログ向けの比較と違います

【PR】この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

先にお伝えします。この記事のSWELLのバナー(リンク)からSWELLを購入されると、私に紹介料が入ります。

そのうえで、SWELLが向いていない方には、ほかのテーマをすすめるのがこの記事の立場です。どちらを選んでも、あなたの払う金額は変わりません。

目次

テーマ選びで、何日も止まっていませんか

本業を終えた夜に「WordPress テーマ おすすめ」と検索して、比較記事を開きます。

1本目ではAというテーマが1位、2本目ではBが1位。3本目を読み終えるころにはどれも良く見えてきて、その日は何も決めないまま画面を閉じます。

これを1週間くり返している方に向けて書きました。私は制作の仕事で、この記事で比べる有料テーマ3つをすべて使ってきました。

決められないのは、物差しが違うからです

テーマの比較記事は、ブログで広告収入を得たい人に向けて書かれたものが目立ちます。

そういう記事では、記事の書きやすさや、検索で上位に出るための機能が重視されます。

でも、あなたが作りたいのが、お店や教室、事務所のホームページなら、大事なことは別にあります。

物差しが合っていない比較を何本読んでも、決まらないのは当然です。あなたの判断力の問題ではありません。

ホームページ用の物差しは、3つだけ

  1. 並べたい部品が、最初からそろっているか
    料金表、よくある質問、問い合わせボタン、お客様の声。こうした部品を、コードを書かずに置けるかどうかです。デザインのセンスより、部品がそろっているかで仕上がりが決まります。
  2. 公開したあと、自分で直せるか
    営業時間や料金が変わったとき、ふだんの文章を直す感覚で書きかえられるかどうか。WordPressの標準の編集画面(ブロックエディター)にどこまで合わせて作られているかで差が出ます。
  3. 困ったときに、答えが見つかるか
    使っている人が多く、公式の説明やフォーラムがあれば、検索で解決できることが増えます。

4つのテーマを、3つの物差しで比べました

まず、価格と評価だけを1つの表にまとめました。

スクロールできます
SWELLSnow MonkeyAFFINGER7Cocoon
価格(税込)17,600円
買い切り
16,500円
1年ごと
14,800円無料
① 部品のそろい方◎◎○○
② 自分で直しやすいか◎◎△○
③ 困ったときの調べやすさ◎○○◎
向いている使い方お店・教室・事務所のホームページデザインを作り込みたいホームページブログで収益を目指すまず0円で始めたい

※ ◎○△は、お店・教室のホームページを作る場合の私の評価です。ブログで収益を目指す場合は評価が変わります。

料金以外の条件と、私がそれぞれのテーマを使ったことがあるかは、次の表にまとめています。

スクロールできます
SWELLSnow MonkeyAFFINGER7Cocoon
使えるサイト数複数サイト可複数サイト可・商用可自分が所有するサイトなら複数可制限なし(GPL)
買う前に試せるか公式に記載なし試用版あり(問い合わせから申し込み)公式に記載なし無料なのでそのまま試せる
私の使用経験お客様サイトの制作で使用中制作で使用経験あり制作したサイトで使用(ひとつ前のAFFINGER6)公開情報で比較

※ 価格・使えるサイト数は、2026年11月2日に各公式サイトで確認した内容です。価格は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

※ Snow Monkey は年ごとのお支払いです。上位のプロプランは年55,000円(税込)です。解約しても、入れてあるテーマは使い続けられ、アップデートも続くと公式サイトに書かれています。ただし、解約後はテーマのダウンロードと公式フォーラムへの質問はできなくなります。

3つの有料テーマの、良いところと気をつけたいところ

表だけでは分からない部分を、テーマごとに書きます。良いところだけでなく、買ってから「思っていたのと違う」となりやすい点も並べました。

SWELL

良いところ

  • ブログでも、会社やお店の公式サイトでも、少しの設定で見栄えのよいサイトに仕上がります。あとから機能を足していく余地も大きいテーマです(私の感想)。
  • WordPress標準の編集画面(ブロックエディター)に合わせて作られています。ふだんの文章を書く感覚で、ふきだし・Q&A・ステップ・アコーディオンなどの部品を置けます。文字の装飾や囲み枠のデザインも整っていて、ブログを書くのが楽しくなります(私の感想)。
  • 「ブログパーツ」という独自の機能があります。よく使う囲み枠や案内文を一度作って登録しておくと、いくつもの記事やページに呼び出して使い回せます。直すときは登録元を1か所直せば、使っているすべての場所に反映されます。
  • 設定はコードを書かず、管理画面で選ぶだけです。公式サイトでは、設定項目は約400種類と紹介されています(ver 2.0.1時点)。
  • 表示を速くする機能が、テーマに最初から入っています。
  • 検索結果に出る説明文などの設定は、テーマではなく専用のプラグイン「SEO SIMPLE PACK」で行う設計です。公式の説明では、あとでテーマを変えても、その設定が消えないようにするためです。
  • 支払いは一度だけで、アップデートも無料です。

気をつけたいところ

  • 買う前に試す方法は、公式サイトに書かれていません。また、利用規約で、購入後のキャンセル・返品・返金はできないと決められています。
  • 公式サイトによると、価格にサポート料金は含まれていません。質問は購入者専用のフォーラムで行い、解決が約束されているわけではありません。
  • 管理画面からアップデートするには、SWELLの会員サイトで「ユーザー認証」が必要です(ver 2.5.5以降)。
  • 選択肢が多いぶん、最初は「どこで何を設定するのか」に迷いやすいです(私の感想)。

私の体験

お客様のサイトの制作で使っています。公開後にお客様が自分で文章を直すとき、「どこを触ればいいか」を説明しやすいテーマです。装飾のデザインも整っていて、ブログにも使いやすいです。会社やお店のサイトでも、細かく作り込まずに見栄えのよい形に仕上がります。制作者の私にとって、いちばん使いやすく、自信をもっておすすめできるテーマです。

Snow Monkey

良いところ

  • ブロックエディターに完全対応しています。ヒーローヘッダーや価格表、FAQなどのデザインを、コピーして貼るだけで使える「パターンライブラリー」があります。
  • 吹き出し・価格表・ステップなどのブロックや、確認画面つきのお問い合わせフォームは、無料の公式プラグインで足せます。絞り込み検索も同じです。お店や事務所のサイトでよく使うものの多くが、テーマの開発元が作ったものだけでそろいます。
  • 文字の大きさや余白が、決まったルールで設計されているため、細かく調整しなくても整って見えます。
  • 制作者向けの仕組み(フック)が多いので、あとから本格的に作り込むことも可能です。
  • 買う前に試用版を申し込めるのも、ほかの2つにない点です。

気をつけたいところ

  • 年ごとの支払いで、解約しない限り自動で更新されます。スタンダードで年16,500円(税込)なので、3年使うと49,500円になります。
  • 解約しても使い続けることはできますが、テーマのダウンロードと公式フォーラムでの質問はできなくなります。
  • 公式サイトに、メールやSNSでのサポートは一切おこなっていないと書かれています。質問はフォーラムのみです。
  • 自由度が高いぶん、機能をすべて使いこなすには慣れが要ります。エックスサーバーの解説記事も、デメリットを2つ挙げています。「初心者だとすべての機能を活かしきれない」と「ランニングコストがかかる」です。

私の体験

制作の仕事で使ったことがあります。コードを書いて(AIに手伝ってもらう場合も含めて)デザインを細かく作り込むときには強いテーマです。一方で、ブロックエディターの操作だけで見栄えのよいサイトに仕上げるには、工夫が要りました。

AFFINGER7

良いところ

  • ブログで収益を上げるための機能に力を入れたテーマです。記事ごとのアクセスの推移やクリック率を、直近31日分まで確認できます。
  • 申し込みボタンや、商品を紹介するカードなど、読者を次の行動に誘う部品がそろっています。
  • ブロックは、FAQ・タブ・会話ふきだし・表・タイムラインなど。
  • 検索結果向けの設定(タイトル・説明文など)は、テーマの中にそろっています。公式サイトの言葉では「原則としてその他のSEO系のプラグインは不要」です。
  • 1クリックで基本のデザインを反映できる機能があり、見本のデザインが6種類公開されています。

気をつけたいところ

  • 専用のブロックを使うには、「AFFINGERブロック」というプラグインを別に入れる必要があります。
  • 検索結果向けの設定をテーマの中で持つ設計です。あとでテーマを変えると、その設定を移し直す手間が出ます。SWELLとは逆の考え方です。
  • 上位版の「AFFINGER7 EX」(AFFINGER7の購入者向け・別料金)や、追加プラグインのセット販売もあります。必要なものだけを選ぶ判断が要ります。
  • 機能と設定項目が多く、お店や教室のホームページを作るだけなら、使わない機能が多くなります(私の評価)。
  • 公式サイトでは、検索で上位に表示されることは保証していないと明記されています。

私の体験

ひとつ前のバージョンのAFFINGER6を、私が制作したサイトで使っています。細かい設定がたくさんあり、AFFINGER専用のプラグインを足して機能を強くしていく形です。アフィリエイトブログに特化するのであればおすすめのテーマの一つです。

3つを一言でまとめると

テーマひとことで向いている人
SWELL一度買えば、迷わず書けるお店・教室のホームページを、自分で更新しながら育てたい人
Snow Monkey作り込める、年払いのテーマデザインを細かく整えたい人、制作者に任せる前提の人
AFFINGER7ブログで稼ぐための道具箱記事で収益を上げることが目的の人
SWELL

ひとことで
一度買えば、迷わず書ける

向いている人
お店・教室のホームページを、自分で更新しながら育てたい人

Snow Monkey

ひとことで
作り込める、年払いのテーマ

向いている人
デザインを細かく整えたい人、制作者に任せる前提の人

AFFINGER7

ひとことで
ブログで稼ぐための道具箱

向いている人
記事で収益を上げることが目的の人

比べているのは、SWELLでお客様のサイトを作っている制作者です

AoideProductionの有田です。元教員で、いまは小さなお店や事業者のホームページを作っています。

これまでSWELLで作ったサイトのうち、次の5つが2026年11月3日の時点でもSWELLで動いていることを確かめました。

  • Queta様
  • Bar.Suzuki様
  • 中央大学フラッシュモブ様
  • AoideProduction(弊社サイト)
  • 文化の創りかた(弊社ブログ)

ほかの制作例は、制作実績のページでご覧いただけます。

3つの質問で、あなたのテーマが決まります

迷っている方

比較記事をいくつ読んでも、結局どれを選べばいいのか決められません。

有田

では、3つの質問に上から順に答えてみてください。当てはまったところで止まってかまいません。

有田

質問1
テーマに使えるお金は、0円ですか?

答え
  • はい:Cocoon から始めましょう。無料でも、ホームページの基本的な形は作れます。
  • いいえ:質問2へ
有田

質問2
いちばんの目的は、ブログの広告収入ですか?

答え
  • はい:ブログ収益向けのテーマ(AFFINGERなど)も比べてみてください。このページの物差しとは別の基準で選ぶほうが合っています。
  • いいえ(お店・教室・事務所の紹介や、問い合わせを増やしたい):質問3へ
有田

質問3
デザインを細部まで作り込みたく、毎年の費用がかかっても構いませんか?

答え
  • はい:Snow Monkey が候補です。スタンダードプランで年16,500円(税込)です。
  • いいえ(買い切りで、早く形にしたい):SWELL をおすすめします。

答えが出た方は、比較記事を読むのはここで終わりにしてかまいません。

SWELLをすすめない人

  • 費用をかけずに始めたい方(Cocoonで十分です)
  • ブログの広告収入がいちばんの目的の方
  • 買う前に、実際に触って確かめてから決めたい方(SWELLには試用の案内がなく、返金もできません。試せるテーマならSnow Monkeyがあります)
  • HTMLやCSSを書いて、デザインを自分でいちから作りたい方(テーマの決まった形が、かえって窮屈に感じることがあります)

SWELLの価格と、買う前に知っておいてほしいこと

項目内容
価格17,600円(税込)(2026年11月2日に公式サイトで確認)
支払い一度だけ。月額や年額ではありません。アップデートは無料(公式サイトより)
使えるサイト数複数のサイトで使えます(公式FAQより)。ほかの人のサイトを作るときに使う場合は、利用規約に条件があります
必要なものWordPressが入ったサーバー(テーマとは別に費用がかかります)
返金できません(利用規約より)。重複購入も対象外です
サポート購入者専用フォーラム。価格にサポート料金は含まれていません
SWELLの基本情報

価格
17,600円(税込)(2026年11月2日に公式サイトで確認)

支払い
一度だけ。月額や年額ではありません。アップデートは無料(公式サイトより)

使えるサイト数
複数のサイトで使えます(公式FAQより)。ほかの人のサイトを作るときに使う場合は、利用規約に条件があります

必要なもの
WordPressが入ったサーバー(テーマとは別に費用がかかります)

返金
できません(利用規約より)。重複購入も対象外です

サポート
購入者専用フォーラム。価格にサポート料金は含まれていません

購入から使い始めるまでの流れ(2026年11月時点)

  1. SWELL公式サイトで購入し、テーマのファイル(zip)をダウンロード
  2. WordPressの管理画面からテーマをアップロードして有効化
  3. SWELLの会員サイトでユーザー認証をすると、管理画面からアップデートできるようになります

SWELLの購入は、下のバナーから公式サイトへ進めます(PR・広告リンク)。

自分で作るのが不安になったら

テーマを買ったあとで「やっぱり自分では難しい」と感じたら、途中から任せることもできます。

選び方は3つです。

自分で作るSWELLサブスクホームページ制作をまかせる
費用SWELL 17,600円(税込)+サーバー代月9,800円(税込10,780円)(SWELL本体の費用を含みます)50,000円〜(税込55,000円〜)(スポット保守1回〈5,000円・税込5,500円〉のご依頼をお約束いただくと、テーマ費用を含みます。スポット保守は月額の保守プランとは別のものです)
総額の目安17,600円+サーバー代10回目の支払い後から解約できます。最短で総額98,000円(税込107,800円)50,000円〜(税込55,000円〜)。テーマ費用を含める場合は、スポット保守1回分を足して55,000円〜(税込60,500円〜)。公開後の月額の保守は別プラン(月9,800円・税込10,780円)
向いている方夜や休日に、自分の手で少しずつ作りたい方初期費用をおさえて、作ったあとの更新や保守もまとめて任せたい方一度の支払いで作ってもらい、あとは自分で更新したい方
自分で作る

費用
SWELL 17,600円(税込)+サーバー代

総額の目安
17,600円+サーバー代

向いている方
夜や休日に、自分の手で少しずつ作りたい方

SWELLサブスク

費用
月9,800円(税込10,780円)(SWELL本体の費用を含みます)

総額の目安
10回目の支払い後から解約できます。最短で総額98,000円(税込107,800円)

向いている方
初期費用をおさえて、作ったあとの更新や保守もまとめて任せたい方

ホームページ制作をまかせる

費用
50,000円〜(税込55,000円〜)(スポット保守1回〈5,000円・税込5,500円〉のご依頼をお約束いただくと、テーマ費用を含みます。スポット保守は月額の保守プランとは別のものです)

総額の目安
50,000円〜(税込55,000円〜)。テーマ費用を含める場合は、スポット保守1回分を足して55,000円〜(税込60,500円〜)。公開後の月額の保守は別プラン(月9,800円・税込10,780円)

向いている方
一度の支払いで作ってもらい、あとは自分で更新したい方

どれが合うか分からないときは、お問い合わせフォームから「テーマ比較の記事を見た」とだけ送ってください。いまの状況を伺って、自分で作る方がよければ、そうお伝えします。

迷う時間を、作る時間に

テーマは、あとから変えると手間がかかります。だからこそ慎重になるのは自然なことです。

ただ、比較記事を読み続けている間は、ホームページは1ページも増えません。

3つの質問で決まった方は、今夜はテーマを入れるところまで進めてみてください。

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